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村松製材産業
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Today's building

Today's building
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K邸 サイディング張りが始まりました 2022.10.02
2022-10-03
樹脂サイディングで仕上げます
 
今回はロイヤル横張り、ホワイトです
 
屋根はガルバリウム鋼板、3寸勾配 
 
軒裏はケイカル板、ホワイト塗装仕上げです
 
サッシュはリクシル、サーモスシリーズです。ホワイトです。
 
 
 
K邸の階段を組みました 2022.09.18
2022-09-19
階段を組みました
軽快な階段が出来ました
 
柱2本で 7段目→10段目 のオープンひなだんを空中で支えています
 
素材は、ゴムの木、無塗装品
 
柱は、通常のカナダ栂、無塗装品です
 
階段が完成したので全体の施工性が向上します
 
養生で包む前の出来たてほやほやの写真です
 
下からも見えるので、外壁側のささら桁の連続性にこだわりました
 
内部の構成です
2022-08-25
K邸の内部の構成です
 
写真で見えている梁は全部化粧で表しになります
 
2階の天井は断熱材のスペースを確保して、棟換気の通気層も確保して、屋根勾配より緩くした勾配天井で仕上げます
 
吹き抜けには化粧の梁が通ります
 
勾配天井は間接照明で演出をする予定です  
 
屋根葺きは3寸勾配なので、シームレスガルバ鋼板で吹きます
棟換気も装備ししつつ、水平天井部分は小屋裏換気も確保いたします
 
吹抜けのある新築案件...続き
2022-08-22
K邸の建て方工事です
 
当初の企画の通りシンプルな構成の構造なので、建てたか工事は1名、2週間で終了いたしました
一部面材はあと張り工法を採用して上へ上へ進めています
 
吹き抜けに化粧の梁が2本、2階の勾配天井に化粧の梁が4本見える構成です
 
面材はノボパン、最大の梁で410−12F  
梁は410/408/406、エンジニアードウッドを使用いたしました
 
吹抜けのある新築案件
2022-08-22
新規案件です 二階建て
 
吹き抜けのある二階建て、ツーバイフォー工法です
 
二刀流免許皆伝を自称していますので、今回はツーバイフォー工法にいたしました
 
軸組工法プレカットですと、ウッドショックの渦中なのでPC工場の都合で振り回される部分を回避したかったのと、
小屋タルキスパンが小屋梁架構で最大1820なので、タルキが204材で施工が可能なためです
 
小屋架け工事をシンプルにして材料費も大工工料もコストダウンをはかりました 
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